トップ > 法事の服装 > 法事の服装 ネクタイ

法事の服装 ネクタイ

 昔は全ての仏法行事を指していたという法事。今では故人を偲ぶ法要(四十九日、一周忌、三回忌など)のことをいいます。
 法事の服装は、現在ではそれほど堅苦しいことは言われなくなりましたが、やはり故人への敬意を表すためには、一定の品格を持ったものを着用したいものです。もちろん喪主は略礼式の服を着て参詣者をむかえねばなりません。
 参詣者の服装は法事の種類によっても服装は違っていて、一周忌までは喪服かそれに準ずるもの(ダークグレーのスーツなど)、三回忌以降は平服でかまいませんが、派手なものは避けねばなりません。
 さて、法事のときに着けるネクタイですが、やはり黒がベースとなります。これも特に一周忌までは喪服が基本ですから、ネクタイも黒にしておいた方がいいでしょう。また、これには三回忌までは喪服が基本であるという考えもあって、それに基づけばネクタイも三回忌までは黒ということになります。これら習慣は、地域性や喪主の家の伝統にも大きく左右されますから、あらかじめ知っている人に聞いておいた方がいいかもしれません。
最低限、法事の調和を乱すような服装は避けます。
 七回忌以降は少し重さを除いた服装でもかまわないという考えが多いです。けれど結論としては、法事のネクタイは「黒」で、ということになるのではないでしょうか。

 

このエントリーを含むはてなブックマーク [clip] BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク FC2ブックマーク
法事の服装

前の記事 | 次の記事

関連記事